こんにちは。蒼空坊主です。
今回はタイトルの通り、過去のp活失敗談をブログにしたいと思います。
私はこれまで50人以上の女性とp活を通じて遊んできましたが大きなトラブルも無く過ごしてきました。
その中で1つこれは失敗だったなぁという出会いがありました。
それがタイトルの通りです。
20代女子と年齢詐称をしたおばちゃんが現れたのです。
それはそれはある土曜日の朝でした。
私は1週間ぶりにp活(🏨)したいなと思いTwitter(X)で募集を行いました。
しかしながらその日は珍しく誰からもDMが来ませんでした。
普段は自分から声をかけることはせず、募集のポストに反応をくれた女子の中から選ぶようなスタイルでp活をしていた私ですが、なかなかヤらせて頂ける方が見つからないため自分から声をかける方向にしました。
自分が住むエリアで検索を行っているとちょうど良い感じで募集をしている女子がいました。
うろ覚えですがプロフィールを要約すると「24歳細め、大人2万」といった条件でした。
普段は18〜22歳くらいの女子と遊んでいる私ですが、たまには年増の女性でも良いかなと思うようになりました。
プロフィールの写真は年齢相応くらいの顔(マスク有)で落ち着いた感じのコートを着ている写真でした。
事前のリサーチ(アカウントIDで検索し他の男性から批判されていないか・写真は盗用ではないか)も済ませ「今日はこれで良いや」となった私はその女子にDMを送りました。
しばらくすると返信があり、その日のお昼過ぎに会うことになりました。
◯時にコンビニ集合する流れになり、無事に約束を取り付けることが出来ました。
ややメッセージが単調だなと感じながらもこの時点では特に気になりませんでした。
そして約束の時間になったころ、私はそのコンビニに到着しました。
すると「冷やかしで無いことを確認したいので写真ください」と言われコンビニの写真を送りました。
次に「服装の写真も送ってください」と言われ送りました。ちなみにこの時点で約束の時間を10分以上過ぎてます。
徐々に苛立ちが募る中、1人の女性に声をかけられました。
「◯◯(私)サンデスカ?」
そこに居たのは...
どうみてもおばちゃんでした。
マスク越しとは言え、目と声で分かるこれは40代。
目のメイクで分かるんですよね。どう見ても私より年下には見えない...
繁華街にいるキャッチのおばちゃん、と言えばわかる方いますでしょうか?
「オニィサン、マッサージ」とか言って話しかけてくるアレ。
それか高校の卒業式に来ている誰かのお母さんみたいな...
顔を見て私は心底萎えてしまいました。
遅刻+年増のWパンチは耐えられませんでした。
とりあえずホテルへ向かう流れになりトボトボと歩を進めているとタメ語でガンガン話しかけてきました。
「こういう(p活)コトは良くやるの?」「この場所が多いの?」「道路渡る?」
もう答える気力がありません。シカトしたり適当に流していくと気付いたらホテル街です。
これも経験かなと、つまりそのまま抱くことも考えムスコとも会話してみたもののどうしても無理でした。
20代前半くらいならば多少好みでなくとも頑張れる私ですが流石にこれはムリだ。
可愛いとか可愛くないとかそんな次元の話じゃないのです。
顔を見ただけで萎えているのに、服を脱いだらもう吐くかもしれないぞと。
そして私は決断しました。
逃げよう
絶頂してもいないのに賢者タイムのような集中力を得た私はどうすれば逃げられるか、それだけに意識を集中させていました。
この段階でおばさんが何か喋っていたような気もするのですが耳に届いていません。
すると目の前に公衆トイレが見つかりました。それから斜め向かいにはコンビニも。
すかさず私は「トイレ行ってくるから、寒いしコンビニで待っててもらえる?」と言いトイレに行くフリをしてこそっと逃げて帰りました。
その後は一応礼儀かなと思い「年齢嘘ついているでしょ?ムリだから帰るわ」とメッセージを残しブロックしました。
とまあ話はこれで以上になります。
そのまま🏨に行けばそれはそれで面白い話が出来たかもしれませんが生理的に受け付けられませんでした。
後日談としてそのおばちゃんのアカウントを除いたところ、懲りずに募集を続けているようでした。他の男性にも逃げられたりドタキャンされているのか「冷やかし多い〜」と呑気にポストしていました。
今回は事前のリサーチをしたにも関わらず大外れを引いてしまいました。
どうしたら回避できたのか考えて対策があれば皆様にもシェアさせていただきたいと思います。
最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏