こんにちは。蒼空坊主です。
前回↓↓↓の続きになります。
【p活失敗談】買った21歳女がソープ崩れのBBAだった話(前編) - 蒼空坊主の女遊びブログ
本編
さて、自称21歳のパパ活女子と4万でHすることになった私です。
待ち合わせに50分も遅刻する彼女にイライラ募っていたところ、ようやく駅に着いたとのメッセージが来ました!
ここでお相手について〜
相手の容姿・特徴については「普通体型のCカップ、肩にかかるくらいの黒髪ストレート」と聞いていました。
また、当日の服装の自撮りも貰っていましたが胸元が少し露出した青のシャツにスキニーパンツ、ベルトとカバンはGUCCIでした。
ここまでの情報から、可愛い系より美人系、ちょっと派手目なお姉さんと勝手に脳内変換をしていました。
男の悲しきですが、相手の顔も見ていないのに首から下の情報だけでも良いように判断してしまうのです。
皆さんもコロナ禍、すれ違うマスク美人はマスク外しても美人だと錯覚していましたよね?
さてさて話は戻りますが、そんな子をキョロキョロ探しながら駅で待っていたところ、
「あの〜◯◯(私)さんですか?」
声を掛けられました!
おっ、写真通りの服装だ!この人で間違いなさそうだ!
顔はどれどれ...
...21歳にしては老けてません?
...ファンデーションバサバサだし化粧濃くないですか?
...若作りしてます感強くないか?
ベースの顔がお世辞にも可愛いとは言えませんでした。
芸能人で例えるなら、女版の小島よしおと言えば最もしっくりくる。
つまりは大ハズレではないか!
こんな時「タイプでは無いです」と言って交通費だけ渡してキッパリと帰ることが出来たらいいのにと後から思いました。
そして、立ちんぼとは異なり相手のビジュアルを見て選ぶことが出来ないTwitter(X)のデメリットをひしひしと感じることとなりました。
表情のは出さないまでも脳内では「ムスコが反応するか?」という不安と「お金ムダにしたな」という後悔でいっぱいでした。
そしてホテルは駅から5分もかからない所にあるのですが、今思えば不自然なことがチラホラ。
「じゃ行こっか!」と先を行く女
...前編で書いたのですがこのエリアに慣れて無いから遅刻したんすよね?
なんでホテルの場所わかるの?
道中、
「こっちだと知り合いに会うかも知れないからあっちから行こうよ」と言われました。
この先ってめっちゃ風俗店があるところだよね?そこに知り合い?
そこで働いているってコト?
辻褄が合わない嘘を交えてくる女に不信感でいっぱいになりました。
今思えば会話も5つ以上年上の私にめっちゃタメ口だし、「お兄さんこういうの慣れてるの?」とかやけに達者だし...
もうテンションはだだ下がりです。
ムスコ(隠語)も引っ込んでしまいました。
極め付けはホテルに到着し掛けた時、
「こっち(隣り)のホテルの方がちょっと安いしいつも空いてるよ!グイッ」
気を遣ってくれているのは分かるけどめっちゃ慣れてますやん...
そんなこんなでホテルに到着しました。
部屋に入るなり「じゃあ4万円先に貰ってもいい?」と聞いてきた女。
嫌々封筒から出した4万円を渡すと「は〜いどうも〜」と慣れた手つきで受け取り数え始めました。
それを財布へしまうとすぐに部屋の照明を暗くし始めました。
かなり慣れた手つきでした。
その後お互いにさっと歯磨きを終えると一緒にシャワーを浴びることに。
何の躊躇いもなくポンポン脱ぎ始めた女はお風呂へ。
私も服を脱いでお風呂へ向かうのですが、やはりムスコに元気は無く下を向いたままなのでした。
ということで今回はここまでです!
次回ラストになりますのでお楽しみを〜!
最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏