こんにちは。青空坊主です。
先日、初めて年下の男の子とp活してしまいました。
なかなか不思議で貴重な体験だったため話のネタにしたいと思っているのですが、友人たちには面と向かって話せない内容のためブログでシェアさせていただきます。
はじめに
前提として、私の恋愛対象は女性です。男性ではありません。
他の記事ではp活やそれ以外での女性との出会いをブログにしています。
それでは何故男性とp活したのかと言うと、、
女と思ったら男だった
ある日私はTwitter(X)で新規のpj(パパ活女子)探しをしていました。
ハッシュタグなどから検索をしている中、1人の女性?が目につきました。
プロフィールからその子は20前後の子で金髪のショートカット(マッシュ系?)だと分かりました。
「あ〜普段は女の子らしい可愛い系の子ばっかり会ってきたし、たまにはこういうボーイッシュな感じも良いな」
そう思いながら募集のツイートを見ていくと、女性では無く男性ということが分かりました。
いわゆるボクっ娘というやつなのでしょうか...
女装している写真を載せていたりウィッグをつけたコスプレをしていました。
そして男性相手にp活をしていることと、健全から大人まで対応可能であることが分かりました。
普段なら見向けもしませんが、私はどうしてもその子が気になってしまいました。
シンプルに可愛かったんですよね。
ということで緊張しながらDMを送ってしまいました。
「良かったらまずは顔合わせから始めませんか?」
緊張の顔合わせ
相手からすぐに返信があり、翌週に会うことになりました。
そして当日、集合場所である都内の某駅へ向かいました。
これまでのp活で50人以上と遊んできた私ですが、これまでに無いくらい緊張していました。
「どんな人が来るんだろう...」という不安でいっぱいでした。
「もうすぐで着きます!」というメッセージが来て間もなく、私は彼を見つけました。
人が少ない時間帯の中、金髪の男の子は目立っていました。
近くで見た第一印象は「可愛い...!」でした。
女性には見えませんが、中性的な顔でメイクもしており綺麗な顔立ちでした。
声は少し高めでした。
そんなこんなで合流した俺達は近くのカフェへ向かうことに。
手を繋ぐか聞かれましたが周りの目が気になったのでとりあえず断りました(笑)
気付いたらホテルへ
カフェに着いて30分ほど、会話を楽しみました。
内容は覚えていませんが趣味や好きなアニメなど他愛も無い話ばかりです。
コーヒーがなくなってきた頃、彼が切り出しました。
「この後どうしますか?」
実はDMの段階で彼からはプチor大人で会いたいと打診されていました。
しかし男性とえっtをすることに大きな抵抗感を感じていた私はこう返しました。
「僕(蒼空坊主)は男性とp活するのが初めてなので、いきなりプチor大人は厳しいです。なのでまずは顔合わせしてから決めませんか?」と。
そして、プチをすることになりホテルへ移動しました。
男とホテル入るのか、、と複雑な気持ちでしたが気付いたらホテルの部屋に着いていました。
意外と悪くなかった
ホテルに到着するなりお金を渡し、一緒にシャワーを浴びることに。
相手が女性の場合はお互い服を脱いだ段階でムスコが元気になることが多いのですが、案の定そんなこともなくムスコは下を向いていました。
お互いに背中を流している途中、男の背中を流している自分の姿が鏡に映りニヤけてしまいました(なにやってんだじぶん...ニヤニヤ)
さっとシャワーを終えソファに座り、ようやくプレイ開始です。
彼が地面に膝をつくような形のまま、私のムスコに顔を近づけ始めました。
チュパチュパ「あっ意外と気持ち良いかも...」
男の方がツボを知っている分上手い、というのはネットで見ましたが確かにテクニックだけなら今までの女性の中で相当上位でした。
ちなみに彼のムスコも何故か大きくなっていましたがなるべく見ないようにしていました(笑)さすがにそれ見ちゃうと萎えてしまう...
しばらくしてベッドに移動し、色々責められているうちに発射してしまいました。
正直、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
視覚的興奮は一切無く、テクニックのみで抜かれてしまいました。
終わってみて
シャワーを浴びホテルを出て、駅で解散しました。
帰りは終始無言でした。なんというかいつもより賢者タイムが長く重かったです。
今回のp活の中で、男性は恋愛・性の対象では無いということが再認識出来ました。
直接的な刺激以外での興奮は感じませんでしたしね。
たまに健全p活をする分には良いのですがそれ以上は今後はしないだろうなと。
とは言え、p活で無ければこのような体験は出来なかったと思いますし1つの良い思い出となりました。
最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏