蒼空坊主の女遊びブログ

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【mixi】アスペのメンヘラにチェリーを捧げた話:初めてのHは生だった編

 

こんにちは。蒼空坊主です。

今回はタイトルの通り、私がチェリーを卒業した時の話をしたいと思います。

お前の🍒卒業話なんてしらねえよ!笑と言われそうですが、リアルでは恥ずかしくて誰にも言えず抱え込んでおりましたので、こちらのブログで吐き出させてくださいm(._.)m

 

ちなみにh有りになりますので、閲覧注意ということでよろしくお願いします。

 

それでは!!

 

 

・当時の恋愛事情について

 

これは私が19歳の頃のお話になります。

高校卒業後、私は地元の中小企業で事務職として働くこととなりました。

経済的な制約もありましたが特に大学でやりたい事も無く、何となく受けた会社でした。

 

高校で初めて彼女が出来た私ですが、機会が無くキス以上はしたことがない私でした。

もうすぐで入社3年目となる2月くらいでしたでしょうか。

ある程度仕事も慣れてきて、生活に余裕が出てきた私はとても彼女が欲しくなりました。

 

とは言っても田舎の小さい事務所で働いており、普段の生活ではなかなか出会いもありませんんでした。

職場で最も年齢が近かったのは4つ年上の先輩ですが、全くタイプでは無く、ネットで出会いを探すことに決めました。

 

うろ覚えですが当時は今のようなマッチングアプリは無く、ハッピ○メールとかそういう類のアプリ版があるくらいだったと思います。

 

そこで私が選んだのがmixiです。

えぇ、もう知らない人もいるくらいですよね。

 

なぜmixiを選んだのかと言うと、さらに前に遡りますが

私が中学生くらいの頃からモバゲーやGREEなどのサービスが流行りました。

怪盗ロワイヤルとか懐かしいですね。

 

そこで当時私がハマっていたバンドを通じてネット友達というのが沢山出来ました。

そしてそれらの人気が下火になってきた頃、仲の良いネット友達がmixiに移動するという現象が起きていました。

 

私も釣られてmixiに登録し、そこでも沢山のネット友達を作り、メールアドレスを交換したりしました。飽きて一旦辞めてしまったんですけどね。

 

そういった事情からmixiなら出会いを探すことが出来ると考えたのです。

 

 

・彼女との出会い

 

話を本題に戻しますが、そんな理由で始めたmixiですがなかなか上手くいきません。

恋人募集中!みたいなサークルに入ったりしましたがそもそも女性がそんなに多くなかった記憶があります。

まぁmixiで出会いなんて無理だろうなと諦めかけていた時、一通のメッセージが届きました。

 

「はじめまして、○○です!私もXXというバンドが好きなので仲良くしてください!」

 

もう10年以上前なのでうろ覚えですが、こんな感じのメッセージでした。

女性からメッセージが来たことに舞い上がった私はすぐに返信をし仲良くなりました。

彼女(以降まいちゃんとします)は同い年で大学生でした。

私の家から車で県を跨ぎ、2時間くらいの距離に住んでいる子でした。

 

それでLINEも交換し、会うことになりました。

 

ただ、この時点で不審なポイントがいくつかありました。

 

1つ目はmixiで名乗っていた苗字とLINEの苗字(彼女はフルネームで設定)が異なること。

2つ目は同い年くらいの男と撮ったプリクラをアイコンにしていたこと。

3つ目はmixiでメッセージが来てから数回程度しかやり取りをしていないのに会う約束に至ったこと

 

これ、後から分かったことですが彼女は彼氏持ちでした。

私は真剣な出会いだと錯覚していましたが、彼女は(遠い大学に通っていて)しばらく会えていない彼氏との寂しさを埋めるために、いわゆるセ○レを探していたようです。

 

これまでネット恋愛をしたことがなかったので、鈍感な私は気付きませんでしたね。

 

 

・出会った初日に彼女の家へ

 

車で2時間ほど走らせ彼女と待ち合わせの駅へ。

千葉県の某駅へと向かいました。

 

近くの駐車場に車を止め、駅の方へ歩いて行きました。

「私も着いた!」とLINEが来たので通話をしながらお互いの場所を探ることに。

 

それらしい服装のまいちゃんを見つけましたが、ササっと柱に隠れちゃいました。

私がその柱を曲がったところで初めてお互いに顔を合わせました。

 

彼女は金髪で、ギャルというよりは今でいう地雷系のようなそんな幼さがありました。

「とりあえず行こっか」と車に乗せ近くのショッピングモールへ。

 

そして今でも忘れません。ショッピングモールに着くなり、彼女の方から恋人繋ぎをしてくれたのです。

それはもう心臓バックバクで鼓動が響くたびに海綿体も膨らんでいました。

つまり、ショッピングモールでズボンにテントを張ってしまいました。。

 

服を買ったりゲームセンターでマイメロのぬいぐるみを取ったりしたのを覚えています。

2時間ほど経った時、彼女がこう言いました。

 

「私のおうち、行く?」

 

これは全くの想定外でした。

私の方はノープランだったのでそんなイベントがあるとは...!

 

そしてショッピングモールから車で移動し彼女の家へ行きました。

家と言っても彼女は一人マンション暮らしでした。

 

家に着いてからもドキドキで他に何をしたかなど全く覚えていませんが、

床に髪の毛と埃がめっちゃ落ちててちょっと汚かったです(笑)

 

 

・そして、合体へ...

 

家に着いてから2人でソファに座ってお話をしていました。

そこでどんな会話の流れから発したかは曖昧なのですが、彼女の方から仕掛けてきました。

 

「でも私、可愛くないし...」と。

 

それに対して「いやいや可愛いよ」と抱きしめた私。

そこから「あっこのムードはもしかして...!」と。

 

服の上からお胸を揉み揉みしていたら彼女が自分からパンツ一丁まで脱いでくれました。

ちなみに上はビビるぐらいぺったんこでした。

 

でまぁ何とかネットで見た流れで色々触っていき、ついに挿れることに...

こんなこともあろうかとサガミのうっすいやつを持ってきたのですがここで誤算が生まれました。

表と裏を逆に着けてしまいました(笑)

 

そのまま挿れた私ですが、思ったより気持ちよくはありませんでしたね。

だって、まいちゃんガバガバだったんだもん😩

余裕で指4本入るくらいでした。

 

それでソファの上でヘコヘコ腰を振っていたところ、サガミが取れました。

厳密にいうと、彼女の中で行方不明になりました(笑)

 

それで気付いた私が慌てて付け直そうとすると「着けなくていいよ」と言ってくれたまいちゃん。

そして山頂に登り詰めた頃に「中でいいよ」と言ってくれたまいちゃんの中で私はチェリーを卒業しました。

私は初めてを生中でフィニッシュしました。

 

はい、これが私のチェリー卒業秘話になります。

ピロートーク中に告白し付き合うことになった私たち。

この時の私は幸せでいっぱいでした。

 

この後色々と面倒なことになり、最終的には破局するのですが

いったん今回はここまでにしたいと思います。

 

ちなみに次回はもっとエロ全開です。

お楽しみに頂ければ幸いです。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

P.S 画像生成AIで作ったサムネがこちら👇なんですがかわいくないですか?