蒼空坊主の女遊びブログ

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【パパ活】避けるべきパパ活女子とは?3選

こんにちは。蒼空坊主です。

 

今回はタイトルの通り「避けるべきパパ活女子」を紹介します。

私が兄活を始めて、これまで30人以上のパパ活女子と会いました。

女の子に渡すお手当や食事・ホテル代など含めると100万以上使ったと思います。。

 

その中には、同じ1時間の食事でもあっという間に時間が過ぎてしまう子もいれば

あまりにつまらなくて1時間待たずに切り上げたこともあります。

何度も飽きずに会う子がいる一方で1度の食事で切り捨てる子もいます。

 

もしあなたが1時間10000円を払って女の子と食事をするならば、どんな人に会いたいでしょうか?

可愛い子でしょうか、それとも話が面白い子でしょうか。

貴重なお金と時間を使うのですから、自分の理想とする子に会いたいですよね。

 

ということで今回はプロフィールや募集内容から察することの出来る「ハズレ女子」を紹介します。

しかしながら私にとってのハズレ女子の特徴が誰かにとっては「当たり女子」の可能性もあります。

また、かなり私の主観が入るという点をご了承ください。

ハズレ女子その①:大学の連休中にパパ活デビューしたばかりの女子

最初から議論が別れそうではありますが、私的にはハズレである確率が高いと思っています。

パパ活がだいぶカジュアルした昨今、物静かで地味めな子も参入して来ています。

そういった子やパパ活を始めたばかりの子は「慣れてなさすぎて全く喋らない」事が多いのです。

いやいや、会話を盛り上げるのはお前がやれよと思ったそこのあなた、

これがマッチングアプリや相席居酒屋ならばそのツッコミも理解できますが、

こっちはお金を支払っているのですよ...?

 

パパ活(兄活)の目的は人それぞれだと思いますが、私は「普段触れ合わない年代の子」と会話のキャッチボールをし価値観のアップデートをすることに大きな意義があると思っています。

 

つまり、独り身の寂しいじいさんのようにダラダラと話を聞いてほしいわけでは無いのです。

ということでハズレ女子として挙げさせて頂きました。

 

私はこういった女子は避けがちではありますが、逆に言えば清楚で素朴っぽい女子が好きな方にとっては好みと言えます。

もしそういった女子が良ければ、私の主戦場であるTwitter(X)で「#P活初心者」ハッシュタグなどと合わせて探されてみてはいかがでしょうか。

 

ハズレ女子その②:見た目に自信が無いと謙遜している女子

続いてはこちら。「見た目に自信はありませんが楽しい時間を過ごせるように〜」など見た目のアドバンテージが無いことをプロフィールに記載して予防線を張っている女子です。

 

いやいや謙遜しているだけでしょ?と思ったそこのあなた

出会ってみてください、本当にびっくりするくらい可愛くない子が来ます。

だって多少なりとも自身のある子ならばそんな予防線張りませんよね?

これは想像で言っているのでは無く私の実体験です。

 

そしてこの手の女子は相場より安いのも特徴だったりします。

私が出会った中で安かったのは健全で1h3000円の子や大人1h10000円の子です。

待ち合わせ場所に現れたのは、マスク越しでも分かるくらいのハズレでした。

よくマスク美人と言う表現がありますが、逆にマスクをしてもハズレの雰囲気が出ちゃってる子がマスクを取っても逆転することは無いのです。例外はありません。

 

その日は正直に言うと拒否して帰りたくなるレベルでしたが、これも精神修行だなって思い結局カフェでお話をしました。

会話もハズレ女子①パターンの女子という感じで1時間も持たずさっさと切り上げました。

途中、周囲のカップルと比較してしまいとても虚しい気持ちになりました。

 

ハズレ女子その③:常に大人で募集をしている女子

最後はこちら。

これをなぜ書いたかというと私の経験上、水商売をやってる子ばっかりなんですよ。

そしてそんな女子がわざわざp活をしているのは、「本業(水商売)で稼げないほど人気が無いから」です。

つまりお店のハズレ嬢にあなたはホイホイ釣られているのです。

トイレとして使ってすっきりしたいだけならお店に行って選んだ方が良いと思いますので、パパ活女子としてはハズレとして分類させて頂きました。

 

ちなみに私はコンカフェ嬢が好きなので最近の大人はもっぱらコンカフェ嬢としていますが、

誰1人として「大人で募集」など大々的にしていません。

聞いたところ、そういった募集をすると普段より大量のパパからのメッセージやリプライが多くなるらしく、下品で高圧的なメッセージに嫌気が差すそうです。

それすらも割り切って頻繁に募集が出来るような女性は確実に「プロ」なんだと思います。

 

本当かどうかは分かりませんが性病などでお店では働けないようなコブ付きがパパ活にて大人しまくっているという話も聞きましたのでこの辺りも注意してみてくださいね。

また、あからさまにそういうお店が多いエリアを指定して募集している子も該当する可能性がありますので気をつけて頂ければと思います。

(例:横浜の場合、カフェやデートスポットの多い横浜駅桜木町での募集ではなく

あえて「関内」や「伊勢佐木町」での募集をしている)

 

以上で避けるべきパパ活女子3選を書かせて頂きました。

皆様の当たり女子・ハズレ女子がいましたらぜひ教えてくださいね!

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 



【p活失敗談】激安p活女子を買ったらめちゃくちゃ後悔した話

こんにちは。青空坊主です。

 

今回はp活失敗談の第二弾となります。

第一弾はこちら↓↓↓

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本編

では早速書いていきたいと思います。

それはある土曜日、夜から女の子とデートの約束がありました。

事前にマッチングアプリで仲良くなった子なのですが、初めての顔合わせということでご飯を食べに行く予定でした。

相手は翌日に仕事があることが分かっていたので、ワンチャン狙いなどせずフツーにご飯を食べに行く心づもりでした。

ここ数日間仕事もプライベートも忙しく、夜まで予定の無い土曜日をゆっくりと過ごすつもりだったのですが

 

あっ...久しぶりに女抱きたいかも...

そう思いベッドに寝転んだまま、twitter(X)で募集している女子がいないか探していたところ

 

なんと大人:ゴ有1h10000円の激安p活女子が見つかりました!

界隈を知らない方には高いか安いかしっくりこないと思いますが、正直かなり安いです。

相場で言えば20000円が中央値になると思います。

10000円と言えばプチか健全(にしてはちょっと高いくらいではあるが)の相場に近いです。

 

twitter(X)はアニメアイコンで写真はあげていなかったので雰囲気などは分かりませんが、プロフィールに書いてある身長/体重から判断するに普通体型でした。

太っているなら論外ですが、普通体型なら全然アリだと思ってしまいました。

年齢は22歳くらいだったと記憶しています。

 

普段は自分からメッセージを送ることはありませんが、どうしても抱きたかったのでメッセージを送りました。

また、本来ならばこの時点で事前調査(相手のIDで検索して他のパパとトラブルが起きていないか、粗悪品で無いか)を行うべきでしたが、漏れてしまいました。

メッセージを送って30分ほどで返信が来ました。

最寄りのエリアで会えることに!

 

そしてお昼を過ぎた頃、とある駅近くのビルで待ち合わせをしました。

服装が送られてきたので「あの子かな?」とそれらしい子に声を掛けました。

振り返ったその子は...

 

びっくりするぐらい可愛くありませんでした(笑)

頭のフォルムはおかめ納豆、ゴリゴリの一重に無駄に分厚い唇、完全にハズレでした。

体型も太ってはいないもの標準体型かと言われると微妙な。

だから安かったんだ...!と納得の品質。

歴代の彼女やp活女子と比較してもぶっちぎりで可愛くありませんん。

 

しかし待ち合わせをしてからやっぱり無しで!というのは相手にも失礼かなと思い、後悔しつつもホテルに行くことにしました。

 

🏨に到着しお金を渡してから一緒にシャワーを浴びることになりました。

相手が服を脱いだその時、私は二度目の後悔をしました。

女性らしさの無い、全体的に草臥れた体でした。

太ってはいませんが、何というか全体的に垂れ下がったトロールみたいな...

相手の体を直視するとさらに萎えてしまいそうなので目を背けながらシャワーを終えました。

 

そしてベッドに向かいプレイ開始です。

キスはフレンチならOKという条件でしたが一切することなく進みました。

相手の色々を触って何とか自分(とムスコ)を奮い立たせていると相手が話かけてきました。

 

「私から責めてもいいですか?」

 

私が仰向けにベッドに寝転ぶと相手が責めてきました。

そしてムスコを口に含んだり握ったりするのですが...

強く握りすぎ!痛い!汚いから唾かけないで!

奮い立たせたムスコから力がみるみる抜けていきました。最悪です。

すぐに辞めさせました。

 

そしてバックの体勢でインサートし、全神経を集中させ何とか発射をすることが出来ました。

前回抱いたコンカフェ嬢の顔や情事を瞼の裏に思い浮かべながら無理やり出しました。

 

そんな作業が終わるとピロートークもせずすぐに歯を磨きシャワーを浴びました。

後悔があまりにも大きく賢者タイムどころじゃありませんでした。愚者です。

ホテルを出る前に相手が言いました。

 

「癒されました♡また会ってくれたら嬉しい♡」

 

プレイ中に感じたのですがおそらく水商売経験のある子でした。

お決まりの営業トークなのでしょう。ただ私には全く響きませんでした。

ホテルの前で解散しトボトボと駅へ向かいました。

 

みんなに伝えたいこと

今回は安さを追い求めるあまりハズレくじを引いてしまいました。

世の中のモノやサービスの値段というのは例外なく「需要」と「供給」によって決まるのだと再認識をさせられました。

高いには高いなりの理由があり、逆もまた然りなのです。

ぜひ皆さんもすぐに使えるから・安いからとハズレを引かないように気をつけて下さいね。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

【実際どうなの?】相席居酒屋で吐くまで飲まされた話 2/2

 

こんにちは。蒼空坊主です。

 

前回↓↓↓の続きになります。

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 〜続き〜

友人と初めての相席居酒屋へ行った私たち。

初めて相席した女性たちとの話も弾み、LINEを交換し次の席へ行くことに。

 

ここで「席替え」について

相手がイマイチだったり他の子と話したいなと思ったら自分から店員さんに席替えを希望する必要があります。

店によるとは思いますが、相手の前で店員さんに「チェンジで」と言うことは無いと思います。

私が行ったところはトイレの近くに席替えをリクエストする箱が設置されており、そこにテーブル番号を書いた紙を入れることで店員さんにこっそり伝えることができます。

 

数分経つと店員さんが席へ来て声をかけてくれます。

うろ覚えですが「男性のみ(或いは女性のみ)の席がありますのですいませんがそちらに移って頂いてもよろしいですか?」みたいな感じだったと思います。

要は店の都合でやむを得ず席の交換になりました、という体裁を取ることで交換される側の心理的負担を減らす仕組みだと思います。

 

そして店員さんに連れられ席変更した私たちですが、次の席に着くと...

私好みの子ギャルっぽい女子がいるではありませんか!

 

いやー相席居酒屋って良いなと思いながら着席しました。

2人いたのですが私はタイプの女子(ここでは"まいちゃん"とします)の正面に座りました。

もう1人は全体的にちょっとぶちゃめな感じで肥えた子(ここでは"シュレック"とします)でした。完全に引き立て役です。

 

そして店員さんの合図で乾杯をしておしゃべりをすることに。

地方都市あるあるなんですかね、どこの高校出身なのかとめっちゃ盛り上がるんですよ。

それで楽しく過ごしていたところ子ギャルのまいちゃんがこう言いました。

 

「2人とも全然飲んでなくないですかー?」

 

はい、そうなんです。実は私と友達は酒が弱かったのです。

それも最初の相席で盛り上がって飲みすぎてしまい結構酔いが回っていました。

 

「良かったら私何かお酒作りますよー笑」

 

子ギャルが笑いながらそう言ったのでお酒を作って貰うことにしました。

ちなみに相席居酒屋だとドリンクバーみたいにセルフサービスでお酒を作るのですが、

 

「女子のグラスが空いたら率先して作ってあげる」が紳士的振る舞いみたいです。

☝️ここ重要

 

相席居酒屋における攻略サイトみたいなところでそう読みました。

とは言っても女の子がせっかく作ってくれるというのであれば断るのは悪いかなと。

 

私はビールが飲めない人間なのでビール以外で、とリクエストし待つこと数分。

子ギャルのまいちゃんがグラスいっぱいにお酒を入れて持ってきてくれました。

水とハイボールの中間みたいなとても透明なお酒を。

お礼を言いながらグラスを口に含む前に異変に気づきました。

...アルコール臭すごくないか?

 

あとで分かったのですがそれはテキーラテキーラ(微量のレモンを添えて)でした。

普段なら絶対飲まないのですが気が大きくなった私は何とかそれを飲み干しました。

無事で済むはずが無く、飲んですぐグロッキー状態になりました。

それを見てケラケラ笑う子ギャル。

 

そしてそこから何を話していたかは覚えていません。

友達が水を持ってきてくれたので、それを飲みながら友達と女子2人の会話をボーッと聞いていました。

そこから数時間分の記憶が無く、気づいたらトイレで吐き散らかしていました。

微かに覚えているのはトイレに篭っている私に気付いた店員さんが友達を呼んでくれて、もう帰った方が良いですよと言われ退店しました。

お会計は2人で2万くらい?でしょうか。

後から友達から聞いたところによると私が吐く前に2、3回席替えをしていたそうです。

私はその間もずっと机に突っ伏して寝ていたとか(その時間もお金は発生しているので非常に勿体無い)

 

そして店の外に出てタクシーを捕まえて家まで帰りました。

ちなみに家に着いてからも吐きました。

 

そして気づいたら朝、ふとスマホを見ると2人からLINEが来ていました。

1人は一緒に相席居酒屋に行った友達「昨日大丈夫だったかー笑」

もう1人からは

「昨日は楽しかったです!お酒飲ませすぎちゃってごめんなさい😢今度良かったらまた飲み行きませんかー?」

 

...飲ませすぎちゃったってことはあの子ギャルの子?

良かった、こんなゲロまみれになっても俺は相席居酒屋で女子と知り合えたんだ!

俺は勝ち組だ!

 

LINEを返そうとしていた矢先、あれ?こんな名前だったっけ?

プロフィールの自撮りアイコンを拡大してみると...

 

シュレックじゃねーか!お前じゃねーよ!

その子には返信せず、すぐにブロックしました。

 

以上が私の初めての相席居酒屋の経験になります。

酒に飲まれてしまいましたが、振り返れば面白かったなと思える良い経験でした。

友達と飲んでいる時に2軒目の飲みの場として1時間くらい行くのはアリかもですね。

キャバクラほど美人はいませんが、ワンチャン狙える女の子と楽しく飲めると考えれば安いのかなと。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

【パパ活】嫌われがちなパパのNG行動

 

こんにちは。蒼空坊主です。

 

今回はタイトルの通り、嫌われがちなパパのNG行動を書いていきます。

パパ活という半ば無法地帯のように思われる界隈でもやって良いこと・悪いことがあります。

いくらお金を払う立場と言え自分本位な行動をすると女の子に会えなかったり晒されたりといったデメリットがあります。

これからパパ活をしようと考えている人は何を気を付けたら良いかの参考にして頂けたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

 

嫌われるのは何故?

まずは簡単に「どういうことをすると嫌われるのか?」大きく2つに分かれると考えています。

  • 言葉遣いが不適切
  • 過度なスキンシップの要求や交渉

これらはパパ活という立場上、高圧的或いは欲望を剥き出しにしすぎた男性がやりがちです。では具体的にどういったものなのか、シーン別に書いていきます。

シーンその①:出会う前

いきなりタメ語

まずはこちら。特に40代以上の男性に多いです。コンビニやレストランでもいますよね。店員に対して高圧的でタメ語のおじさん。

パパ活ではお金を払う年上の男性とお金を貰う年下の女性の組み合わせがほとんどです。

このため、自分が客だと勘違いした男がタメ語で「会える?」「大人出来る?」とメッセージを送ってしまうのです。

ある程度コミュニケーションを取った上でタメ語は全く問題ないと思いますが、初手タメ語は絶対やめましょう。大体こういった男性は自分が偉いと思っているので安易にセクハラしたり説教したりします。パパ活女子はこのタイプの男性は避けた方が無難です。

パパ活女子の条件を見ていない

続いてはこちら。女性側がエリアを指定しているのに「XXで会えますか?」と言ってきたり健全のみと書いているのに「大人は可能ですか?」とメッセージを送る男性は嫌われます。

どうしても条件違いで会いたいと思っているのならばせめて「条件を見ましたがXXではやはり難しいでしょうか?」ぐらいは書くようにしましょう(健全のみと書いているのに大人させろはさすがに無理筋だと思いますけどね...)

やたら写真を送らせたがる

続いてはこちら。この活動においては身バレを避けたいと思っている人は多いです。

私も兄側としてなるべくビジュアルの良い女性と遊びたいとは思いますが、無理に写真を送らせるのは辞めましょう。どうしても気になるのであればお金を払って顔合わせをしましょう。

 

シーンその②:会っている最中

続いてはデート途中にNG判定されてしまうケースを書いていきます。

顔の見えないメッセージならばともかく、本人の前でも直接失礼な言動をする男性は多いみたいです。

会う寸前に条件を変えてくる

まずはこちら。集合時間の数十〜数時間前にいきなり条件を変えるようなことは絶対に辞めましょう。

健全デートのつもりが急に「やっぱり大人にしない?」とか中には値下げ交渉をするような人もいるそうです。

服装や髪型に文句を言う

メッセージのやり取りはスムーズだったのに、女性と合流した瞬間に服装や髪型に文句を言う男性はNGです。

そんなやついる?と思うかもしれませんが意外と少なくないみたいです。例外として痩せ型と書いていたのに明らかに太めだった、のように女性側に瑕疵がある場合はともかく自分の理想とかけ離れていたが故の文句は絶対に辞めましょう。

服装についてはいわゆる地雷系の服装だと嫌、という男性もいますがこれも直接言うのは辞めたほうが良いと思います。自分だってせっかく好きな服を選んだのに面と向かって難癖をつけられたら嫌ですよね?

スキンシップが多い

続いてはこちら。特に初回のデートで体を触ったりするのは辞めましょう。大人ありきのデートならともかく健全のみデートの場合でベタベタするのは嫌われてしまいます。どうしてもそういったスキンシップをしたいのであれば事前に交渉するようにしましょう。追加料金で手を握るのはOKという女子もいますしね。

 

さいごに

以上、簡単ながら嫌われるパパの特徴を書きました。

さっと殴り書きみたいになってしまいましたので、また追加があれば記事にしたいと思います。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

 

【実際どうなの?】相席居酒屋で吐くまで飲まされた話 1/2

 

こんにちは。蒼空坊主です。

 

今回の記事のテーマは兄活ではありません。

聞いたことはあるけど行ったことは無かった「相席居酒屋」がテーマです。

 

ネットではサクラしかいないという書き込みを見ましたが、百聞は一見にしかずということで友人と行った時の話をします。

2部構成にしようと思いますが、前半は相席居酒屋そのものの説明が多めになります。

ですので「行ったことは無いけど興味はある!」という方にも見て頂き参考になれば幸いです。

ちなみにコロナ禍以前の話ですので、多少システム等は変わっているかもしれません。悪しからず。

 

まず行こうと思ったキッカケですが、当時は職場でもプライベートでも全くと言っていいほど出会いがありませんでした。

仲の良い友達と街で飲んでいた時に目に入った相席居酒屋の看板を見て「実際どうなん?」と気になったのがキッカケでした。

 

私が住んでいた街には数件の相席居酒屋がありました。

よく通っていた飲み屋街には2件ありました。

片方は全国展開しているお店でもう片方はおそらく小規模ないし複数展開していないようなお店でした。

なんとなく全国展開している方が安心感があったのでそこに行くことに。

 

相席居酒屋のシステム的に1人では入店が出来ません(記憶が確かであれば)

そのため友達と2人で行ったのですが、最初はめっちゃ緊張しました。

誰も気にしていないのでしょうが、大通りに面していたので「あいつら相席居酒屋に行ってるぞ笑」「出会い厨乙」と道ゆく人に思われていないか心配になり、かなりソワソワしてしまいました。

 

入店前に相席居酒屋について調べたこととしては、

・男性は30分1800円で食べ放題アルコール飲み放題(ちょっと値段うろ覚えです...)

 女性は無料(一部メニューは追加料金)

・気に入らない女性と相席になった場合でも30分は移動が出来ない

・リアルタイムの混雑状況や男女比をネットで調べることができる

 

値段に関しては安くはありません、しかしぼったくりって感じもしませんよね。

大酒飲みの先輩にこの話をしたところ、「それで女の子と飲めるなら安いじゃん」と言っていました。

ちなみにお酒はビールや各種サワー、ウイスキーやカクテルもあった気がします。

セルフサービスで作るような安っぽいものでしたが。

ご飯はポテトや唐揚げ、ピラフなど冷食感全開ですが飯食いに行くわけではないのでクオリティは気になりませんでした。

 

また、女性についてはこれから書いていきますが、少なくとも私が訪れた大手の相席居酒屋はサクラはいなかったと思います。

タダ酒飲みつつワンチャン良いメンズがいたらラッキーくらいの女性が多かったかなーと思います。

 

さてさて本題に戻しますが受付をして20分ほど待ってから入れました。

緊張しながらも店員さんに案内され席へ。

ざっと見渡す感じは女性が余っている(男性不在)席の方が多かったです。

 

着席すると目の前には2人の女子が談笑していました。

片方は私的にはドストライク!犬系で少し抜けてそうなおっとり巨newの子、

もう片方は覚えてません、おそらく可愛くはなかったのでしょう。

 

最初の一杯を店員さんが持ってくると店員さんの合図で4人で乾杯をしました。

そして店員さんは去りここからは個人戦です。

相手というより相席居酒屋という空間に緊張していたためガチガチでしたが、とりあえず自己紹介をすることに。

「僕は〇〇です、仕事はXXのようなことをしていて趣味は〜」とDT丸出しの挨拶をすると

犬系の巨newの子が「真面目すぎw」と笑ってくれたのでそこで緊張がほぐれました。

 

そこからは地元トークをしたり学校の話などに花を咲かせているとあっという間に1時間が経とうとしていました。

せっかく初めて相席居酒屋に来たのですから色んな女性と話したいと思い席替えをすることにしました。

※店によると思いますが、私たちが行ったお店ではトイレの近くにある投票ボックスみたいなところに自席の番号を書いていれると店員さんがそれを見て席替えをしてくれました。

 

念の為LINEの交換を終え、ここで楽しくなった私たちは次の席へ。

ここまでは最高の相席居酒屋デビューです。

そして次の席についてから大変なことになるのですが、それはまた後半にて!

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

 

 

【マルチ商法】Amw○y 信者にハニートラップを仕掛けられた件 2/2

 

こんにちは。蒼空坊主です。

 

↓↓前回の続きになります↓↓

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本題

続き〜

Facebookで知り合った女性(まりちゃん)に誘われ2度のBBQへ。

そこで保育士あやちゃんを紹介され、BBQから一転「謎の講義」を受けることになるのでした。

 

BBQの後、あやちゃんに指定されたとあるマンションに集合しました。

そこは商業ビルなどでは無く普通の住居用のマンションです。

(後で分かったのですが、リーダー格名義でマンションの1部屋を借りておりメンバーは「オフィス」と呼んで出入りしているようでした)

 

マンションの1室に入るよう促され、小さめの部屋に通されました。

そこは6畳ぐらいの狭い洋室で長めのデスクに4つほどのイスと壁にはホワイトボードといったレイアウト。

しばらくするとBBQ後に着替えたのでしょう、スーツ姿の男が2人入ってきました。

どちらもBBQで指示を出したりしていた中心メンバーです。

 

4人が揃ったところで講義とやらが始まりました。

内容は会社員の収入がどうだの給料のみに頼っているとダメだの、どっかで聞いたな...という感じでした。なんとか父さん。。

 

それでこの人たちは何が言いたいんだろう...と考えていると、リーダー格の男が言いました。

 

「〇〇くんはさ、Amwa○って知ってる?」

 

私は知らなかったので「知りませんね」と返すと何やらカタログを持ってきました。

そしてこういう日用品を取り扱っている、だとかどんな会社でどれぐらい売り上げがあるのか、人に紹介することでボーナスが...だの説明を始めました。

正直これを聞いた時、まったく魅力を感じませんでした。

彼らは電卓を叩きながらもし私が○人に紹介して〇〇円の売り上げがあると〇〇円のボーナスが...と文字通り机上の空論を話し始めたのですが、

 

そんな毎月日用品買わんやろww

 

としか思いませんでした。正直ね。

そして同時に思ったのです。

 

あ、こいつらビジネスの勧誘をするために俺をBBQに誘ったんだな

一気に興味を無くし「あーそっすねー」とかそんな返事ばかりをしていました。

極め付けは洗剤のデモ(気になる人はググってください)を見せられたのですが、実家暮らしで家事をしなかった私には何が凄いのかさっぱりわかりませんでした(笑)

 

そんな話を2時間ほど聞いたのち今日の話は終了となり解散になりました。

特に明確に「一緒にやらない?」とは言われませんでした。

帰りのマンション前で、私をBBQに誘った女(まりちゃん)と遭遇し「どうだった?」と聞かれ、「こいつもやっぱグルなんだ」と思いました。

そして家についてからA○wayについて調べ、世間からの声がどんなものか知り絶対にやらないと心に誓ったのでした。

 

その次の日からあやちゃんから猛烈なお誘いLINEが来るようになりました。

「こないだの話どうだった?」「次また聞きにいこうよ!」「いつ空いてる?」「平日仕事終わってからでもいいよ!」めっちゃくちゃしつこいです。多分そういうマニュアルがあるのでしょう。

のらりくらりかわしていたある日唐突に電話がかかってきました。

 

「今週の土曜日に飲み会やるんだけど来ない?可愛い子いっぱいくるよ!」

 

あんなビジネス勧誘もどきを食らって行く阿呆はいないでしょう。

行ったら今度はしつこく勧誘されるに決まっています。

ただ悲しきかな私は男です。あやちゃん自体もタイプだしそのうえ可愛い子が来るの...?

それまでの講義のお誘いは適当にあしらっていたのに飲み会は行くことにしました。

 

そして車で指定された居酒屋へ向かいました。

やっすい居酒屋チェーン店ですが、宴会予約で30人はいたでしょうか。

広い座敷の部屋に4〜5人用のテーブルが並んでいる部屋に通され、

私と隣にあやちゃん、向かいに40代のリーダー格の男と20代前半くらいの女子という席でのスタートとなりました。

 

リーダー格の男がいるからにはガッツリ勧誘されるものと身構えましたが、そんなことは無くこういうイベントやってるんだよ〜とか海外旅行に行った話だっりと普通の楽しい飲み会がスタートしました。

ちなみにこの時リーダー格の男からあだ名を付けられました。

前回のお話で書いた通りこいつらはあだ名で呼び合う習性があるようです。

 

そんな感じで30分程話をしていたところ、リーダー格の男が他の席に行ってしまいました。

代わりに私と同い年の男がやってきました。BBQで積極的に肉を焼いていた男です。

で、この男はがっつり○mwayの話をしてきました笑

 

「Amwa○は強制じゃないから〇〇は無理にやる必要はないと思う。けど俺は親孝行をしたいし夢を叶えたいからやってるよ」

いやいや(笑)

 

それを聞いた向かいの女子が茶化すように言いました。

「親孝行するほどお金持ってるんだ〜笑」

 

それに対する彼の回答も鮮明に覚えています。

「いや〜お金あったらもっと製品買ってグループに貢献したいよ〜」

 

これでもう察したのです。

このビジネス(笑)とやらは場合によっては自分が製品を買い込まなくてはいけないんだと。

製品を愛用しているような話もありましたが、無理して自爆営業してるだけでは?と。

 

そして飲み会は終盤にさしかかり、何人かは帰宅したようで人は少なくなっていました。

私は相変わらず席は変えずだったのですが、隣には依然としてあやちゃんが。

目の前には机に突っ伏して寝ている女子という構図でした。

もう1席は空いていたと思いますが、あやちゃんが急にこう言いました。

 

「明日って何するの?」

 

うわっ!また講義に連れて行くためのアポとりか?!

ただ急に聞かれたため「いや〜特には...」と曖昧に返事をしてしまいました。すると、

 

「明日また一緒に話聞きに行かない?」と言われました。やっぱりね。

 

LINE上では予定が合わない体でアポとりを躱していた私ですが、つい「え〜...」と

嫌そうな返答をしてしまいました。それを聞いた彼女は私が乗り気でないことを察した上で意を決したのでしょう。

 

「私としては〇〇くんと一緒にビジネスやってみたいんだよね」とストレートに言われました。それだけで無く奥の手を出してきました。

 

「今日一緒にどこかに泊まって、明日2人で話聞きに行くのはだめ?」

 

...え?酔いが覚めるほどビビりました。こいつストレートに色仕掛けで勝負を仕掛けてきたかと。

返答するまで時間かかっていたと思います。

(抱きたい!でもマルチはしたくない!...とりあえず抱いといて用事が出来たフリするか?)

 

そして絞り出した答えが

「いや...今日は帰ります...」

 

こうして運転代行を呼んで自宅に帰りました。

あやちゃんに対しては私をビジネス目的でしか見ていなく、また色仕掛けしてきたことですっかり価値を感じなくなってしまいLINEをブロックし以降は連絡することはありませんでした。

もちろん他のメンバーもFacebookの友達登録を解除しきっぱり関係を切ることにしました。

以上でこの話は終了となります。

 

最後に、この話を友達にしたくても出来なかったと1/2の冒頭で書いたのですが、

その子、のちに僕の親友と結婚しました。

結婚式気まずかったです。。

 

皆さんに伝えたいこと

結局僕はマルチ商法にも女にも手を出すことはありませんでした。

中途半端に終わってしまったこの話ですが、この記事を見てくださったあなたもこういった勧誘に会うかもしれません。

私はBBQが入り口でしたが、社会人サークルやマッチングアプリなどあらゆるコミュニティにマルチ商法は潜んでいます。

慣れ親しんだ友達以外からのお誘いに行くなとは言いませんが、本当に純粋な友達作りが目的か注意しましょう。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏

 

 

【マルチ商法】Am○ay 信者にハニートラップを仕掛けられた件 1/2

こんにちは。蒼空坊主です。

 

今回はマルチ商法関連ということで、自分が経験した話を記事にしたいと思います。

仲の良い友達に話したいと思って秘めておりましたが、諸事情があって吐き出せずにおりました(理由は次回説明します)

我ながらしょーもない話ではありますが、こういう手口もあるということで皆さまにシェアさせて頂きます。良かったら最後まで見てくださいね。

 

全ての始まりはFacebookから始まりました。

8年ほど前でしょうか、私は地元の高校を卒業してそのまま地元の企業に勤めておりました。

付き合っていた元カノと別れてから新たな出会いも無く、特に大きなイベントの無い日々を過ごしておりました。

ある日、仕事から帰り家でボーッとしているとFacebookの友達申請が来ていました。

私はそこまでFacebookをやっていたわけでは無く、リア友20〜30人くらいと繋がっているだけだったため、こういった申請が来ること自体が珍しいものでした。

「なんだろう?」と思いながら見ると見覚えのない女性からでした。

歳は4つほど上で私と同じ市に住んでいる普通のOLのようでした。

(まりちゃんと呼ぶことにします)

やたらとBBQやスポーツイベント・女子会の写真投稿が多いこと、そのどれも1000件近くのいいね!が付いており、交友関係が広い人だなと思いながら申請を承認しました。

 

すると友達になって数時間後に

「友達になってくれてありがとうございます!私は〜」と自己紹介のメッセージが来ていました。

私も同じような自己紹介を書いたメッセージを返し、その後趣味や仕事は何をやっているか等のやりとりをしました。

するとまりちゃんから「今週の土曜日に友達を集めてBBQをするから来ないか?」という趣旨のメッセージが来ました。

そんなネットで知り合って間もない仲でBBQに行っても輪に入れるわけ無いのでは...と思いましたが、初めて参加する人が多いBBQなので1人でも大丈夫と言われ行くことにしました。

そんなホイホイ行くなよ...という話ですが、上述の通り当時は彼女がいなかったので出会いを求めていたこと&まいちゃんの投稿していたBBQの写真に可愛い女子がいっぱい写っていたのでつい行ってしまいました。男ってこんなもんです。

ちなみにBBQは当時の勤務先近くで自宅から車で15分程度の場所でした。

そこはよくBBQで賑わっている場所として認知していました。

 

そして当日、BBQ会場へ向かうと目印として指定された場所にたくさんの人だかりが出来ていました。

まりちゃんとは電話をかけつつなんとか合流することが出来ました。

彼女は年上のお姉さんという感じで、女性としては見れませんでしたが優しそうでフレンドリーな印象でした。

 

合流すると早速、肉を焼いていた中心メンバーと思われる数人を紹介されました。

皆やたらと人懐っこい(悪く言えば馴れ馴れしくて失礼な)印象でした。

ガムテープに名前を書いて名札のようにしており、みんな本名では無くあだ名で呼ばれていました。

ちなみに現地には50人以上はいたでしょうが、全員が全員を把握しているのでは無く、私のようにFacebookなどで呼ばれた人や誰かが連れてきた人などがチラホラとグループを作って談笑していました。10代〜20代前半の若者が多く、働いている人もいれば大学生もおり色んな人を呼んでるんだなと驚きました。

中にはクラス違いの高校の元同級生や自分の会社の取引先の社員もいました。

田舎なので若者を沢山集めるとこういうことって結構あるんですよね。

 

この日は特に何も起きず、ただ楽しい1日を過ごすことが出来ました。

中心メンバーで準備から片付けまで全てするとのことで、またお金も払わなくて良いと言われ非常に満足度の高いイベントだったと記憶しています。

帰り際にはまりちゃんから「来週はBBQと運動会やるからおいで〜」と誘われ行くことにしました。

 

そして翌週はBBQ &運動会に参加しこれも楽しく過ごすことが出来ました。

1人で参加した私ですが、気の合う人が沢山見つかり話し相手には困らずLINE交換などもしました。

ちなみに先週より人が多く、MAX100人はいたと思います。そのくらい大規模でした。

 

しばらくするとまりちゃんから、グループのリーダー格である40代くらいのおじさんを紹介されました。

どうやらこういったBBQ・スポーツイベントの企画には中心となる15名前後の人間がおりその中のボスがこのおじさんのようでした。

聞くところによると、このおじさんはこういった若者を集めるイベントを企画する会社を経営しており、そこそこ稼いでいる凄い人(笑)とのことでした。

見た目は浅黒くスポーツをやってそうな優しそうなおじさんで口調も柔らかかったのを覚えています。

 

その後、そろそろ片付けかなというタイミングでまりちゃんに呼ばれ、1人の女子を紹介されました。

この子は保育士をしており、まりちゃんの後輩のような子でした(名前をあやちゃんとします)

私より1つ上でなかなか可愛らしい子で正直タイプでした。

ここで私の面倒はあやちゃんに託されたようで、以降まりちゃんとは殆どやり取りをすることはありませんでした。

 

この段階ではそれがビジネスの勧誘とは知りませんでしたが、まりちゃんのやけに慣れたような口調から、あやちゃんは好意以外の何かしらの目的を持って私に近づいてきたんだなと思いました。会社の教育で使うメンター制度のような...

そしてあやちゃんとお互いの自己紹介をしたのち、意外な言葉が飛び出しました。

 

「〇〇くんって将来の夢ってあるの?」

 

いきなり...夢??BBQ中に何を言っているんだろうか?

私は当時はクラブが好きで、強いて言えば自分のクラブを持ちたい、とかそんなことを言いました。そんな夢もなければ目標でもないんですけどね。

 

あやちゃんは最初は「へー!クラブとか行くんだー!」と言っていましたが

そこから一転...

 

「私ね、最近お金のこととか職業選択の講義を受けているんだけど、BBQ終わったら〇〇くんも一緒に行かない?」

 

はい。今思えば怪しいフラグがビンビンですよね。

ただその日は家に帰る以外の予定はなかったので二つ返事で行くことになりました。

 

その後、BBQの片付けが終わるまでどこかで時間を潰すように指示され、

私は指定された場所の近くの駐車場で時間を潰していました。

 

その間、示し合わせたように30件近くのFacebook申請が一気に来ておりゾッとしたのを覚えています。

そのほぼ全員の顔に既視感がありました。BBQの中心メンバーばっかだ...と。

 

続く↓↓↓

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