蒼空坊主の女遊びブログ

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【マルチ商法】Amw○y入会を条件に性行為を打診された話 2/2 〜結末

 

こんにちは。蒼空坊主です。

 

前回の続きになります。

Facebookで知り合った女性(まりちゃん)に誘われ2度のBBQへ。

そこで紹介された保育士あやちゃんと「謎の講義」を受けることになるのでした。

 

 

Amw○yって知ってる?

 

BBQの後、あやちゃんとマンションに集合しました。

そこは商業ビルなどでは無く普通の住居用のマンションです。

(後で分かったのですが、リーダー格名義で1部屋借りておりメンバーは「オフィス」と呼んで出入りしていました)

 

マンションの1室に入るよう促され、玄関近くの部屋に通されました。

6畳ぐらいの狭い洋室で長めのデスクに4つほどのイスと壁にはホワイトボードといった

オフィスの一室といったレイアウトでした。

しばらくするとBBQ後に着替えたのでしょう、スーツ姿の男が2人入ってきました。

どちらもBBQで指示を出したりしていた中心メンバーです。

 

4人が揃ったところで講義とやらが始まりました。

講義といっても日本の会社員の収入がどうだの給料のみに頼っているとダメだの

こんな感じの話どっかで聞いたな...と思いながら聴いていると1人の男性が口にしました。

 

「〇〇くんはさ、Amw○yって知ってる?」

 

私は知らなかったので「知りませんね」と返すと何やらカタログを持ってきて、こういう日用品を取り扱っている、だとか

どんな会社でどれぐらい売り上げがあるのか、人に紹介することでボーナスが...だの説明を始めました。

正直これを聞いた時、まったく魅力を感じませんでした。

彼らは電卓を叩きながらもし私が○人に紹介して〇〇円の売り上げがあると〇〇円のボーナスが...と文字通り机上の空論を話し始めたのですが、

 

そんな毎月日用品買わんやろww

 

としか思いませんでした。正直ね。

そして同時に思ったのです。

 

あ、こいつらビジネスの勧誘をするために俺をBBQに誘ったんだな

 

ここからは一気に興味を無くし「あーそっすねー」とかそんな返事ばかりをしていた気がします。

極め付けは洗剤のデモ(気になる人はググってください)を見せられたのですが、実家暮らしで家事をしなかった私には何が凄いのかさっぱりわかりませんでした(笑)

 

そんな話を2時間ほど聞いたのち今日の話は終了となり解散になりました。

特に明確に「一緒にやらない?」とは言われませんでした。

帰りのマンション前で、私をBBQに誘った女(まりちゃん)と遭遇し「どうだった?」と聞かれ、「こいつもやっぱグルなんだ」と思いました。

そして家についてからAmw○yについて調べ、世間からの声がどんなものか知り絶対にやらないと心に誓ったのでした。

 

その次の日からあやちゃんから猛烈なお誘いLINEが来るようになりました。

「こないだの話どうだった?」「次また聞きにいこうよ!」「いつ空いてる?」「平日仕事終わってからでもいいよ!」めっちゃくちゃしつこいです。多分そういうマニュアルがあるのでしょう。

のらりくらりかわしていたある日唐突に電話がかかってきました。

 

「今週の土曜日に飲み会やるんだけど来ない?可愛い子いっぱいくるよ!」

 

あんなビジネス勧誘もどきを食らって行く阿呆はいないでしょう。

行ったら今度はしつこく勧誘されるに決まっています。

ただ悲しきかな私は男です。あやちゃん自体もタイプだしそのうえ可愛い子が来るの...?

それまでの講義のお誘いは適当にあしらっていたのに飲み会は行くことにしました。

 

そして車で指定された居酒屋へ向かいました。

やっすい居酒屋チェーン店ですが、宴会予約で30人はいたでしょうか。

広い座敷の部屋に4〜5人用のテーブルが並んでいる部屋に通され、

私と隣にあやちゃん、向かいに40代のリーダー格の男と20代前半くらいの女子という席でのスタートとなりました。

 

リーダー格の男がいるからにはガッツリ勧誘されるものと身構えましたが、そんなことは無くこういうイベントやってるんだよ〜とか海外旅行に行った話だっりと普通の楽しい飲み会がスタートしました。

ちなみにこの時リーダー格の男からあだ名を付けられました。

前回のお話で書いた通りこいつらはあだ名で呼び合う習性があるようです。

 

そんな感じで30分程話をしていたところ、リーダー格の男が他の席に行ってしまいました。

代わりに私と同い年の男がやってきました。BBQで積極的に肉を焼いていた男です。

で、この男はがっつりAmw○yの話をしてきました笑

 

彼の言葉は今でも覚えてるんですよ

「Amw○yは強制じゃないから〇〇は無理にやる必要はないと思う。けど俺は親孝行をしたいし夢を叶えたいからやってるよ」

いやいや(笑)

 

それを聞いた向かいの女子が茶化すように言いました。

「親孝行するほどお金持ってるんだ〜笑」

 

それに対する彼の回答も鮮明に覚えています。

「いや〜お金あったらもっと製品買ってグループに貢献したいよ〜」

 

これでもう察したのです。

このビジネス(笑)とやらは場合によっては自分が製品を買い込まなくてはいけないんだと。

製品を愛用しているような話もありましたが、無理して自爆営業してるだけでは?と。

 

 

そんなこんなで酔いが進んでいると話はだんだん下ネタの方へ。

乙パイとお尻どっち派?とかそんな感じの話からディープな話題になっていく中で衝撃の事実が判明しました。

 

さっきまで熱く語っていた目の前の男はDTだったのです!

基本的に20歳を超えてDTの男にロクな人間はいません。

改めてこいつと一緒にビジネスをやる気にはなりませんでした。

 

 

そして飲み会は終盤にさしかかり、何人かは帰宅したようで人は少なくなっていました。

私は相変わらず席は変えずだったのですが、隣には依然としてあやちゃんが。

目の前には机に突っ伏して寝ている女子という構図でした。

もう1席は空いていたと思いますが、あやちゃんが急にこう言いました。

 

「明日って何するの?」

 

うわっ!また講義に連れて行くためのアポとりか?!

ただ急に聞かれたため「いや〜特には...」と曖昧に返事をしてしまいました。すると、

 

「明日また一緒に話聞きに行かない?」と言われました。やっぱりね。

 

LINE上では予定が合わない体でアポとりを躱していた私ですが、つい「え〜...」と

嫌そうな返答をしてしまいました。それを聞いた彼女は私が乗り気でないことを察した上で意を決したのでしょう。

 

「私としては〇〇くんと一緒にビジネスやってみたいんだよね」とストレートに言われました。それだけで無く奥の手を出してきました。

 

 

「今日一緒にどこかに泊まって、明日2人で話聞きに行くのはだめ?」

 

 

...え?酔いが覚めるほどビビりました。こいつストレートに色仕掛けで勝負を仕掛けてきたかと。

 

返答するまで時間かかっていたと思います。

 

(抱きたい!でもマルチはしたくない!...とりあえず抱いといて用事が出来たフリするか?)

かつてなくめまぐるしく働いた脳細胞が導き出したのは、この言葉でした。

王に問われたウェルフィンのような言葉で(HUNTER×HUNTER参照)

 

 

いや...今日は帰ります...

 

 

こうして運転代行を呼んで自宅に帰りました。

あやちゃんに対しては私をビジネス目的でしか見ていなく、また性行為を打診してきたことですっかり価値を感じなくなってしまいLINEをブロックし以降は連絡することはありませんでした。

もちろん他のメンバーもFacebookの友達登録を解除しきっぱり関係を切ることにしました。

 

 

以上で話は終了となります。

 

 

最後に、この話を友達にしたくても出来なかったと1/2の冒頭で書いたのですが、

その子、のちに僕の友達の親友と結婚したんですよね。

 

最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏