こんにちは。蒼空坊主です。
前回に引き続き、パパ活(以下:p活)が上手くいかない人の特徴を書いていきます。
(前回のメッセージが無視される編はこちら👇)
募集してもメッセージが来ない
Twitter(X)でp活募集をしてもなかなかメッセージが来ない...やっとメッセージが来たと思ったら業者や変な人ばかり...こんな経験はありませんか?
これには大きく分けて2つの理由が考えられます。
- そもそもツイートが見られていない
- ツイートを見た上で会いたいと思われていない
私自身は募集ツイートはあまりしませんが、pjさんのツイートを検索することがあります。その中でもう少し書き方を工夫すれば良いのに...と思うことがあります。
もしこれから書く特徴に当てはまる募集をしているのであれば、文面を工夫することで多くの方から応募が来るかもしれません。
ぜひ参考にしてくださいね。
スルーされやすい募集①:ツイートの文字数が少ない
まずはこちらです。
特に初心者pjさんにありがちです。これは何故か?
- 業者っぽい
- 詳細を聞くのが面倒くさい
という理由が考えられます。
特に後者ですが、「今日会える方ー?」とだけ募集されている方が男女ともに多く見受けられます。
余程あなたのプロフィール写真が魅力的であればまだ良いのですが、そうでない方のこのツイートに惹かれる男性は殆どいません。
特に人が多い都市部ではpjさんの数が多いため、わざわざあなたを選ぶ理由が無いからです。
例えば2人のpjさんが健全でp活をするために募集ツイートをしたとします。
Aさん「今日会える方DMください #p活都内」
Bさん「今日の19時以降、健全で会える方DMください。移動費込み1h 0.8希望です。#p活都内」
高収入で忙しいパパはBさんを選ぶ人の方が多いと思います。
なぜなら、何時に・どんな内容・いくらで会えるかを聞く手間が省けるからです。
逆にAさんを選ぶ人はどんな人でしょう?
それはBさんより安いお金で会いたいと思っているセコいパパや初回で大人をしたいと思っているパパです。
そのため短い文章で募集をするような人には変な人しか寄ってこないのです。
面倒かと思いますが、募集する際は文章ぐらい工夫しましょう。
※10代やJKなど価値のあるブランドを持っているのであれば、それを書くだけで応募は増えると思いますよ!変な人も寄ってきますが...
スルーされやすい募集②:ハッシュタグが適切でない
続いてはこちら。
あなたの募集ツイートの閲覧数が低いのであれば、原因はこれであることが多いです。
そもそも見られていないので①の問題をクリアしても募集は増える可能性は低いということになります。
より多くの方に見られるためにもハッシュタグは適切なものを付けましょう。
例えばですが、パパ活は今では「p活」と呼ばれるように検索する際も「#p活」というハッシュタグが使われます。そのためいくら「#パパ活」というタグを付けても閲覧されづらいのです。
また、自分が比較的若い男性だからと「#兄活」というタグをつける方もいます。これ自体は間違ってはいませんがpjさんが検索する際は「#p活」というタグが使われます。
兄活のタグを付けても良いですが、せめて併記するようにしましょう。
以上を踏まえて
を意識しましょう。
※「#p活都内」のようにp活+エリアのタグを付けるのもおすすめです
スルーされやすい募集③:条件のミスマッチ
最後はこちら。
文章もハッシュタグもしっかり書いていて閲覧数も多い、それなのになぜ...?
という方はこのパターンが考えられます。
しっかり書いているからこそ、相手からは「この条件では会いたくないな」と思われている可能性があります。
pjさんにありがちなパターンとしては
食事1h 1万円を希望している...あなたに1万円を出す価値が無い
パパにありがちなパターンとしては
車移動を希望している...知らん人の車に乗りたくない
生々しい...イチャイチャしたい、や気持ちよくします、など気持ちが悪い
といった募集だと応募は少ないと思います。
同姓の方のメッセージを参考にするなどして、応募が増えるような条件設定をしましょう。
さいごに
簡単ながら募集しても応募が来ないパターンを紹介させて頂きました!
男女ともに「選ばれる立場」であることを理解して募集をするようにしましょう〜
pjさん向けではありますが、兄活男子目線で会いたいと思う女子の特徴を書いているので良かったらこちらも見てくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後まで見てくれたあなたに感謝です🙏